
PR:楽しい製薬株式会社
はじめまして、ブリーダーの花村です。
週刊新潮を見た方はご存知かもしれませんが、この中で「食べてはいけないペットフード」の特集記事が掲載されました。
週刊新潮の内容は本当?
週刊新潮の記事を信じたくない人も多いかもしれませんが、結論から言うと記事の内容は事実です。
残念ながらペットフードは未だに曖昧な基準の中で、危険な原材料が平気で使用されています。
特に危険な原材料として
※動物病院長などへの取材により危険と判断した添加物
を挙げています。
実際に多くのペットフードに使用されている酸化防止剤は動物実験の結果、発ガン性や死亡が認められています。
それにも関わらず危険な原材料はペットフードに使用され続けています。
記事で紹介されていたペットフードはペットショップやスーパーで必ず陳列されているような有名なものばかりでした。
また、もう一つ、週刊新潮の記事で強調されていたのが…
日本はペットフード後進国であり、日本のペットフードに関する法律は内容が曖昧で大切なペットを守るという意味ではほとんど機能していません。
例えば、ペットフード安全法に「最後の加工をしたところが原産国」という決まりがあるのですが、
これってつまり…
途中まで安いアジア圏で製造し、最後の加工だけ日本というペットフードがほとんどと言うのが実情です。
危険なペットフードの実態とは
スーパーやペットショップなどで売られている安いペットフードは大なり小なり問題があり、原材料のコスト削減で作られているフードが多いのが現実です。
【代表的な粗悪な原材料】
肉副産物(死んだ動物の肉や内臓など)
想像するような美味しい生肉ではありません。人が食べられないような肉や、病死や安楽死させられた動物の死体などの肉も含まれます。
以前徳島などの3市村が死んだ犬猫の死骸処理を肉骨粉加工業者に委託していたことが問題にもなりました。
小麦やとうもろこしのカス
内容量を多く見せるために使用。
栄養はほぼ無い状態で消化吸収もされないので、ウンチの回数や量が増え、アレルギーや肥満の原因にも。
酸化防止剤、着色料などの添加物
着色料などは粗悪な肉を美味しそうな肉に見せるために使用されています。
また、人間への使用は禁止されており、発ガン性が認められている強烈な酸化防止剤が使用されているペットフードもあります。
これらの問題は実際に本にもなるくらいの大きな問題になっています。
大切な家族である愛犬を守るためにはぜひ一度、食事について見直す必要があります。
\ 獣医師・ブリーダーも認める /「100%安全なドッグフード」とは?
ここまで述べてきた条件に当てはめてみると、正直、安全なペットフードなんてほとんどありません。
そんな中で、ブリーダーである私が自信を持って紹介できるのがこちら。
「Naturol(ナチュロル)」です。

コンセプトは「手作り」というだけあって、原材料をみると、まるでスーパーで食材を揃えたような安心感があります。
脂質やカロリーが控えめで安心です。
もちろん、危険な添加物や副産物は一切不使用。
長い年月をかけて開発され、口コミやSNSにより人気を集めているフードです。
(私の愛犬もずっと食べてます)

プロも絶賛のドッグフード「ナチュロル」ですが、通常価格は3,000円。
愛犬の健康を守るためと考えると、決して高くない金額ですが、正直なかなか手が出せない値段ですよね…。
しかし実は「愛するペットのために、ぜひ安全安心なフードを食べさせてほしい」というメーカーさんの想いから、100円で試せる赤字覚悟のキャンペーンを実施中なんです。
定期便とは書いてありますが、強制的な回数縛りなどは全くありません!
つまり、届いてすぐ解約でもOK♪
ただ、一点だけ注意点が…
現在100円という破格から注文が殺到してしまい、在庫が残りわずかなんだとか…。

どのペットにも良いことがあると自信をもって言い切れます。
ぜひ、この機会に大切な愛犬の毎日の食事を見直してみてください。