【タブレットVS紙教材】小学生・幼児におすすめの通信教育教材|学習効果が高いのは?

読みもの

最近では、授業にタブレットを使っている小学校も増えています。

子供たちが、
タブレットの端末を使ってデジタルの教科書を読み、
チャットによるディスカッションをしている、
なんていう話を聞くと、ビックリするパパさん・ママさんもいるかもしれません。

「ええ!? 自分が子供の頃は、タブレットなんて使いもしなかったよ」
「タブレットなんかで勉強して、子供たちはきちんと集中できるの?」
「きっとタブレットで遊び始めて、学習効果なんて『なし』でしょ」
「紙のノートに鉛筆で書きもせずに、きちんと学んだことが身に付くの?」

など、タブレットを用いた授業については、不安や疑問などがたくさんあるかと思います。

しかし、タブレットが使われているのは小学校の授業だけではないんです。

実は、現在、タブレットは、小学生や幼児向けの通信教育教材にも使われています。

そして、学校や通信教育教材の業者側が、わざわざ導入するくらいですから、タブレットの学習効果はとても高いのです。

では、そんなタブレットの学習効果は、どの程度のものなのでしょうか。

この記事では、タブレットと紙教材の通信教育教材の学習効果を比較してみました。

【通信教育教材比較】タブレットと紙教材はどう違う?

いきなりですが、この項目では、タブレットと紙教材の通信教育教材の違いをそれぞれ明らかにし、どちらが優れているのか比較してみます。

まず、タブレットの教材には、以下のようなメリットがあります。

・アニメーションやBGMがあるため、子供が興味を持ちやすい
・ゲーム感覚でできるので勉強させられている感がない
・何度も繰り返し復習ができる
・その場ですぐに採点してもらえる
・テキストがいっぱいになって散らかる心配がない

その一方で、紙の教材、つまりテキストの教材は、以下のようなメリットが挙げれられます。

・書いて学ぶので記憶に定着しやすい
・やったことややるべきことが視覚的に分かりやすい
・思ったこと、考えたことをメモできる
・鉛筆で書くので、実際のテストの予行練習になる
・指先を使って教材などで遊べるため、脳の発達に良い
・タブレット教材と比較して費用が安い

タブレットと紙教材、小学生・幼児の学習効果が高いのはどっち?

前の項目で、タブレットと紙教材、それぞれのメリットが明らかになりました。

その上で、タブレットと紙教材は、どちらの方が学習効果が高いのでしょうか?

結論を言ってしまうと、タブレットと紙教材、どちらが学習効果が高いかは一概には言えません。

それぞれに、それぞれにはない良さがあるのです。

ですが、タブレットと紙教材は、どちらも苦手な部分があります。

なので、ケース別で、それを解説してみたいと思います。

幼児の紙教材とタブレットの学習効果

まず、幼児が、タブレットと紙教材を使うことの学習効果について考えてみます。

幼児が、紙教材で学習を行った場合、どのような学習効果が見込めるでしょうか?

当り前の話ですが、幼児期の子供には、まだ、文字が読めない子供もたくさんいます。

そのため、文字がメインとなる紙教材だと、うまく学習ができない子供も出てくることになります。

幼児が紙教材を使って学習する場合は、教材の内容に気を使ってあげる必要があるのです。

もしかしたら、文字がたくさん使われている紙教材などは、親が思ったほどの学習効果があまり見込めないかもしれません。

しかし、その一方で、絵がたくさん使われている紙教材は、子供の視覚に訴えることができます。

また、工作の教材は、組み立てたり、遊んだりするために、手の指先を使うので、脳の発達を促してくれることを期待できるでしょう。

では、幼児がタブレットの教材で学習する場合はどうでしょうか?

タブレットの場合、文字と絵だけでなく、アニメーションやBGMなどもあります。

タブレットは、画面のキャラクターが語りかけてくれたり、楽しい動画や歌で幼児の興味を引いてくれるでしょう。

そのため、タブレットで夢中になって遊んでくれる幼児も多いかと思います。

小学生のタブレットと紙教材の学習効果

では、小学生にとっては、タブレットと紙教材、どちらの通信教育教材が有効なのでしょうか。

小学生の場合、すでに文字を読むことができる子供も少なくありません。

そのため、文字がメインの紙教材も、高い学習効果を期待することができるでしょう。

たとえば、月刊ポピーには小学ポピーという小学生向けの教材があります。

こちらは、絵と文字のシンプルなつくりになっており、子供が集中して取り組むのに適した教材となっています。

では、タブレットの場合は、どうでしょうか?

先ほどの繰り返しになりますが、タブレットは、絵や文字だけでなく、音やアニメーションも加わります。

タブレットは、いろいろなコンテンツを楽しむことができ、ゲーム感覚で勉強できるところがメリットです。

また、子供が問題を解いたときに、タブレットが自動で採点をしてくれるため、親が勉強を見る必要がありません。

ただし、タブレット学習は、選択問題や〇×問題が多いので、適当に選んだのに正解してしまう場面もありえます。

そのため、子供がきちんと勉強内容を理解していないまま、勉強を進めていってしまうのに気づかなかった場合、
「なーんだ、思ったような学習効果はなしだな……」
と落胆してしまうこともあるかもしれません。

このように、タブレット学習と紙教材による学習は、どちらも一長一短があります。

そのため、タブレット学習と紙教材、どちらの方が効果的と言い切ることはできません。

なので、まずは、これだ、と思うことを子供に取り組ませてみて、その通信教育教材と相性が良ければ続ければ良いし、相性が悪ければやめて、また別のことを試してみるのが良いでしょう。

個人的には、小学校に上がれば、タブレットは自然と使うようになるので、幼児期のうちは費用が安い紙教材でもいいと思っています。

小学生・幼児におすすめの通信教育教材はコレ!

それでは、私が使ってみて良いな、と思った小学生・幼児向けのおすすめ通信教育教材を紹介したいと思います。

紙教材と、タブレットは、どちらも良いところがあるので、それぞれ1つずつ紹介しますね。

おすすめの紙教材→月刊ポピー(小学ポピー・幼児ポピー・英語ポピー)

紙教材の通信教育教材としては、月刊ポピーがおすすめです。

月刊ポピーは、2歳の幼児から小学生・中学生まで、楽しんで取り組むことができます。

幼児ポピーの教材は、シールが多めで子供が喜んで勉強してくれるでしょう。

小学ポピーは、月刊ポピーをつくっている新学社が、小学校のドリルをつくっている会社なので、内容が小学校の教科書とピッタリ合っています。

そのため、小学校の授業の予習・復習がとてもやりやすいのが特徴です。

月刊ポピーは、内容が簡単でありつつも、要点をしっかりカバーしているので、子供が自分で解いて自信をつけやすいです。

また、タブレットを使う通信教育教材と比較して、料金が安いところも人気があります。

そのため、月刊ポピーは、コスパの良い通信教育教材を求めている人にはおすすめです。

いろいろ試した結果、私自身は、幼児・小学生向けの紙教材は、月刊ポピーがもっとも学習効果が高いと思いました。

おすすめのタブレット教材→スマイルゼミ

スマイルゼミは、タブレット教材の中でも特におすすめです。

スマイルゼミは3歳の幼児から小学生・中学生までが入会できます。

タブレットを使う通信教育教材は、紙教材と比較して月額料金や年額料金が高いのが特徴です。

しかし、アプリを使って子供の学習の進捗度を確認することができたりするのは、親としてはとても楽ちんでした。

また、スマイルゼミはタブレットのなかに子供が飽きない工夫を施してあるたくさんのコンテンツが入っています。

そのため、子供も夢中になってやっていました。

 

 

いかがでしたでしょうか。

紙教材とタブレット、それぞれのメリットを実際に体験した結果、私自身のお家では、小学生のお兄ちゃんと幼児の妹に、紙教材の小学ポピーと幼児ポピーを取り組ませることにしました。

料金が非常に安く、学習効果も高いので、幼児・小学生の間は、幼児ポピーと小学ポピーでいこうかな、と考えています。

タイトルとURLをコピーしました