PR:ラトゥーリアジャパン株式会社
はじめまして、ブリーダーの花村です。
週刊新潮を見た方はご存知かもしれませんが、この中で「食べてはいけないペットフード」の特集記事が掲載されました。
この記事内では、日本のペットフードに関する基準はとても曖昧で、ペットにとって危険な可能性のあるペットフードが一般的に市販されている現状を厳しく指摘していました。
記事で紹介されていたペットフードはペットショップやスーパーで必ず陳列されているような有名なものばかりでした。
国産=安全は大間違い
「国産だから安全」という考えはペットフード業界では通用しません。
週刊新潮の記事にもありましたが、日本はペットフード後進国であり、日本のペットフードに関する法律が整ったのはわずか10年前です。
法律が整ったとはいえ、実際は内容が曖昧で大切なペットを守るという意味ではほとんど機能していません。
そして、もう一つ注意してほしい点があります。
それは「原産国:日本」となっていても、すべて日本で製造されているとは限らないということです。
ペットフード安全法によれば「最後の加工をしたところが原産国」という決まりなので、途中まで安いアジア圏で製造し、最後の加工だけ日本というペットフードがほとんどと言うのが実情です。
これらの問題は実際に本にもなるくらいの大きな問題になっています。
大切な家族である愛犬を守るためにはぜひ一度、食事について見直す必要があります。
愛犬に食べさせたい
簡単手作りレシピ
安心を求めるならやはり、飼い主が手作りであげるごはんですよね。
そこで、今回は初めての方でも簡単に作れる安心な手作りレシピをご紹介します。
■監修:須崎動物病院
材料を見てもどれも人が普段から食べているものなので、安心してあげられますね。
ただ、毎日手作りをしようと思ってもお金や時間がかかって中々続けられないのが実情です。
そこで、手作りが難しい方に、良質なペットフードを選ぶ時に重要なポイントをまとめてみました。
ペットフードを選ぶ時に
重要な5つのポイント
今まで多くの飼い主さんの相談に乗り、100種類以上のペットフードを分析してきたブリーダーの私が、フード選びの際に重要だと思った5つのポイントです。
これを見た多くの飼い主さんから「どこのメーカーの商品なら大丈夫ですか?」といった質問をいただきます。
そこで、今回は5つのポイントを満たしたおすすめのペットフードを紹介したいと思います。
5つのポイントを満たした良質なペットフード
以下で紹介するペットフードは良質な原材料で作られており、私たちブリーダーの中でも注目している無添加フードです。
※全犬種、全年齢対応
コンセプトは「手作り」というだけあって、原材料をみると、まるでスーパーで食材を揃えたような安心感があります。
お肉やサーモンがメインですが、野菜・果実も沢山入っているため脂質やカロリーが控えめでオススメです。
もちろん、危険な添加物や副産物は一切不使用です。
長い年月をかけて開発され、口コミやSNSにより人気を集めているフードです。
(私の愛犬もずっと食べてます)
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今、多くの飼い主さんたちが注目している「ミシュワン」ですが、
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つまり・・・
(3,920円+送料770円)÷30日
=1日あたり156.3円
愛犬の健康と安全を考えると、むしろ安いかも…!
まとめ
今回は週刊新潮でのペットフードの記事について私の意見を書きました。
ペットは同じものを毎日食べるため、人よりも添加物の蓄積の影響が出やすく、それらがアレルギーやガンなど病気の原因になっています。
ワンちゃんは食事を選べません。
添加物だらけのペットフードを毎日食べるのは人間でいうと「毎日コンビニ弁当やカップ麺を食べる」のと同じです。
良質なペットフードに切り替えるだけで、愛犬に良いことがたくさんあります!
・涙やけの改善
・うんちの量、回数が減る
・毛並みがよくなる
・筋肉がしっかりつき運動量が上がる
などなど…
ワンちゃんによってそれぞれですが、どのペットにも良いことがあると自信をもって言い切れます。
ぜひ、この機会に大切な愛犬の毎日の食事を見直してみてください。